2014年04月30日
慰労会:後記
夕べは屋仁川のATで選抜高校野球の慰労会を開催。
20名の有志が出席する中、アルプス応援の思い出話、また大高出場による経済効果など様々な話題が噴出。
なかでも、奄美1世の「奄美出身でよかった」や「奄美で生活したい」、あるいは大高OBの「大高出身者でよかった、誇りに思う」など多くの方からの喜びの言葉が紹介され、野球部OBとして、そして大高OBとして喜びに包まれながら、大高をとりあげた番組や開会式、平安戦のVTRを見て満喫しました。
なかでも、全国からお寄せ頂いた寄付金の額が大台を突破。今後、開催が予定されている実行委員会の最後の会議ではOB会から野球部だけでなく多くの在校生の特に部活動の活動費に当てる旨、進言していくことを了承されました。
また、あわせて大高特集で紹介された野球部の歴史、写真やスコアーブックなど、大高の文化祭で是非とも一般の方に披露してもらうべく、文化祭期間に展示する旨、働きかけていきたいとおもいます。(これは個人的な意見でもありますが・・・)
選手は週末から沖縄遠征に出発します。前回の九州大会での熊工戦評の中で、熊工監督談として
「今日はあまり内容が良くなかったですね。要所での走塁ミス、守備のミス。コールドで決められる試合だったと思いますし、それができないのはまだ精神面の甘さがあると思います。能力はある選手たちなので、次の試合へ向けて修正をしていきたいですね」
この言葉に発奮して欲しいものですね。
最後に、3年以内に今度は自力で出場を勝ち取れるよう更なるサポートをしていきたいとの会長の挨拶で会を締めくくりました。
「目指せ、甲子園」から
「目指せ、甲子園1勝」へ。
大高野球部とともに安陵球児会の夢は続きます。
20名の有志が出席する中、アルプス応援の思い出話、また大高出場による経済効果など様々な話題が噴出。
なかでも、奄美1世の「奄美出身でよかった」や「奄美で生活したい」、あるいは大高OBの「大高出身者でよかった、誇りに思う」など多くの方からの喜びの言葉が紹介され、野球部OBとして、そして大高OBとして喜びに包まれながら、大高をとりあげた番組や開会式、平安戦のVTRを見て満喫しました。
なかでも、全国からお寄せ頂いた寄付金の額が大台を突破。今後、開催が予定されている実行委員会の最後の会議ではOB会から野球部だけでなく多くの在校生の特に部活動の活動費に当てる旨、進言していくことを了承されました。
また、あわせて大高特集で紹介された野球部の歴史、写真やスコアーブックなど、大高の文化祭で是非とも一般の方に披露してもらうべく、文化祭期間に展示する旨、働きかけていきたいとおもいます。(これは個人的な意見でもありますが・・・)
選手は週末から沖縄遠征に出発します。前回の九州大会での熊工戦評の中で、熊工監督談として
「今日はあまり内容が良くなかったですね。要所での走塁ミス、守備のミス。コールドで決められる試合だったと思いますし、それができないのはまだ精神面の甘さがあると思います。能力はある選手たちなので、次の試合へ向けて修正をしていきたいですね」
この言葉に発奮して欲しいものですね。
最後に、3年以内に今度は自力で出場を勝ち取れるよう更なるサポートをしていきたいとの会長の挨拶で会を締めくくりました。
「目指せ、甲子園」から
「目指せ、甲子園1勝」へ。
大高野球部とともに安陵球児会の夢は続きます。
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選抜甲子園関連の記事は、History内に移動いたしました。
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Posted by 野球人 at 09:44│Comments(0)
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