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2013年11月22日

南海日日新聞10月5日付




  
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2013年11月22日

南海日日新聞10月4日付


  
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2013年11月22日

2012年08月04日

第94回全国高校野球選手権大会・鹿児島県大会【2012】

今年も暑い熱戦、大高球児の熱く戦ってくれました。

7月22日 vs 加治木工業
心が成長
1回の攻防が終わると、晴れ間なのに雷が鳴っている。慌てて審判団が選手を引き上げ、様子を見た。この試合が何か劇的な展開になる予兆のようにも思われた。
そこから土砂降りの雷雨となり、2時間34分も待たされた。午後0時33分に始まった試合が終わったのが午後5時32分。4時間59分にも及んだ熱戦を制したのは加治木工だった。
加治木工の左腕・上原滉平(3年)、大島の右腕・松下勇一(2年)の両先発が好投し、1点を争う緊迫した展開になった。
両チーム無得点で迎えた5回表、加治木工は一死から8番堀切丈一郎(3年)が左中間へ二塁打を放ち、9番上原のレフト前タイムリーで1点を先取する。
8回には二死から中村将太朗(3年)、稲葉学志(3年)の3、4番が連打で待望の追加点を挙げた。
このまま加治木工が逃げ切るかと思いきや、9回裏の土壇場で大島が粘りをみせる。
8回まで散発4安打、特に左打者が全く打てていなかった中で、先頭の左打者・松田賢斗(2年)が一塁方向へ意表を突くセーフティーバント。続く2番濱崎健輝(3年)が強攻してセカンドライナーに倒れるも、松田が判断良く戻って併殺を逃れる。
途中出場の1年生・重原龍成が四球を選ぶと、前の打席で二塁打を放った4番藤原光寿(2年)が1ストライクからの2球目を強振。高々と舞い上がった打球はセンターの頭上を越える起死回生の同点二塁打となった。この回は後続を断たれて、勝ち越し点は奪えなかったが、流れは一気に大島に傾く。



延長10回表も9回からリリーフした大島・池田優也(3年)が3人で片づけて、劇的な逆転サヨナラへのお膳立てはできた。
その裏、これまで好投を続けた加治木工・上原が連続四球。上野力監督は福倉康記(2年)をマウンドに送る。9番・池田は送りバントのサインだったが3球とも失敗して三振。「バントの心構えはできていたつもりだったが、気持ちの弱さを克服できなかった」と池田は悔やむ。
後続を打ち取ってピンチを脱すると加治木工が一気に盛り上がった。先頭の中村が右中間を深々と破る三塁打を放つ。稲葉は死球。すかさず二盗を仕掛けると、悪送球を誘い難なく勝ち越しに成功した。
バッテリーの心の揺れを見透かしたように6番大迫啓太、堀切、福倉、1番有村卓朗が畳み掛けてタイムリーを放ち、一挙5点を挙げて熱戦にケ着をつけた。
「勝つことに集中できていた」と上野監督は勝因を話す。
昨秋、今春と勝てなかった頃は「逆転されたり、終盤競ってくると自分たちから崩れて負けてしまっていた」。その頃のままなら9回同点に追いつかれ、10回の場面を踏ん張れなかったチームだったが「監督ではなく、選手たちから気持ちを切り替えて雰囲気を盛り上げようとしていた。心が成長したと思う」と指揮官は力強く言い切った。
(文=政 純一郎 quoted from ベースボール.com)


7月20日 vs 鶴丸

投手戦を制す

今にも雨が降り出しそうな空の下で大島の2番濱崎健輝(3年)は「良い打者が後ろにいるので、つなぐ気持ちで」打席に立った。
延長10回一死二塁。カウント3ボール1ストライクから渡邉恵尋監督のサインはヒット&ラン。降り出してきた雨を切り裂くような鋭い打球が左中間を抜けていく。今大会ようやく出た初安打が、4時間13分にも及んだ死闘を決定づける二塁打になった。
今大会、濱崎は不振にあえいでいた。積極性があって「松田(賢斗・2年)がいなければ1番を打たせてもいい」(渡邉監督)打者だが「突っ込み過ぎて初球を簡単に打ち上げてしまう」のが玉に傷。
ここまで2試合はその悪い癖が出て、チームに貢献できずに苦しんだ。
2回戦の後で一度、島に戻って気持ちをリフレッシュ。フォームを少し変えてみたのは2日前だった。「リラックスして、腰を据えてどっしり落ち着いた構え」を意識するとボールがよく見えるようになった。
10回の打席に立つまで4打席凡退だったが、バットがしっかり振り切れて、凡打の当たりも良い打球が飛んでいた。両者毎回のように好機を作りながら、互いにものにできず、終盤は再三の雨で3度も中断するような我慢の展開だったが「チャンスで打てなくても、下を向くマイナス思考な選手はいなかった」

先発の池田優也(3年)、6回のピンチの場面からリリーフした2年生・松下勇一(2年)、好投した投手陣のためにも、何とか打撃陣が援護したい気持ちが最後まで途切れなかった。
「4回戦に勝ち上がれば、島に残っている30人も応援に来られる。ベスト8で全校応援は主将の夢。1つ1つ勝ち上がっていきたい」と、162㌢の小柄な2番打者が大きな夢を膨らませていた。
一方で、2回戦に続く2度目の延長戦をものにできなかった鶴丸だが、徳重貴久監督は「充実した1点差ゲームだった」と振り返った。
1回から毎回のようにピンチを背負いながら、投手陣、内外野ともに粘り強く守り9回まで無失点で切り抜けた。
昨秋は喜界に、今春は沖永良部にいずれも初戦サヨナラ負けで「鶴丸史上最弱と言われた年代。夏も勝てないのでは」(加藤歩主将)という不安との戦いだった。
最後の夏は初戦で沖永良部に雪辱し、2回戦は枕崎との延長15回の死闘を制した。「3年生が背中でチームを引っ張ってくれた。勝てなかったのは正直悔しいけど、このチームでやれて幸せでした」と加藤主将は胸を張って言い切った。
(文=政 純一郎quoted from ベースボール.com)
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7月14日 vs 開陽

貴重な経験を積めた

大島が攻守に開陽を圧倒し3回戦に駒を進めた。
渡邉恵尋監督は「貴重な経験が積めた一戦でした」と振り返った。
力の差は歴然としていたが、攻守に手を緩めることなく、1時間7分のスピードゲームで勝ち切ることができた。
1回に3番長井将史(2年)のライト前タイムリーを皮切りに、4番藤原光寿(2年)のレフト線二塁打、7番吉田航(3年)のタイムリーなどで4点を先取。
2回にも3点を追加し、3回には4本の二塁打を集中して3点をダメ押した。
一番大きな収穫は「1年生が県立鴨池で試合を経験し、活躍できたこと」を渡邉監督は挙げる。
5回に2番手で登板した備心之介は3人できっちり片づけた。2回に代打で出た重原龍成は7点目のタイムリーを放ち、3、4回の先頭打者で代打だった小野浩之介、泊慶悟は二塁打とヒット2本を放ち出塁できた。
3年生の松勇太はレフト、髙司拓朗はライト、長田岳将はセカンド、2年生の恵慎太郎はサードの守備に入り、終わってみればベンチ入り20人中17人を使い、県立鴨池球場で勝ちゲームに貢献するという貴重な経験ができた。
1回戦で尚志館に逆転勝ちして、中3日で2回戦の予定が、2日間雨で滞在が余計に伸びた。その間に3年生は進研模試を受けるなど、稀有な体験もできた。19日の3回戦に備え、一旦島に戻って英気を養う。
渡邉監督は「次の試合だけでなく、あと3、4試合勝つつもりでもう一度出直そう」とナインに気合を入れていた。
(文=政 純一郎quoted from ベースボール.com)




7月9日 vs尚志館

「直球狙い」功を奏す

藤原光寿(2年)、萩原奨也(3年)の4、5番コンビが8回に連続タイムリーを放ち、大島の劇的な逆転勝利に貢献した。
1回に1点を先制され、2回以降も毎回ピンチの続く苦しい展開だった。打線は「序盤は相手投手の変化球、中盤以降は直球に押されてうまく攻略できなかった」と藤原が話すように苦しんでいた。8回に2点目を失い、万事休すと思われたが、3点目のスクイズを阻止して流れが変わった。
その裏、ロングリリーフで粘りの投球を続けていた松下勇一(2年)が死球で出塁。初めて先頭打者を出すと、1番松田賢斗(2年)も粘って四球を選びチャンスを広げた。二死二、三塁で「後ろにつなぐつもりで直球だけを狙っていた」藤原がチーム初の長打をライトへ放ち同点とすると、萩原もレフト前に弾き返し、勝ち越した。
試合後は県立鴨池球場に移動して徳之島(対れいめい)の試合を応援。こちらも終盤追いついての逆転勝利に、大島ナインもスタンドの保護者らと一緒になって盛り上がった。藤原は「この1年間、合宿などを通じて仲良くなった。お互い『私学を倒そう』と励まし合って、その通りになってうれしい」と喜んでいた。
(文=政 純一郎quoted from ベースボール.com)



大島高校戦跡




  
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Posted by 野球人 at 16:51Comments(0)戦績